押井守監督の初期作『天使の卵』を観ました。
面白かったです。
台詞や説明の少なさに驚きですが、もともとタルコフスキー映画のような映像表現主義が好きなのもあって違和感はありませんでした。あとあとでwikiったら、押井さんや天野さんもタルコフスキーさんに言及していたらしく「みんな好きだなぁw」としみじみ🤣
考察魔御用達みたいな謎めいた雰囲気と世界観でしたが、私個人はそれよりも映像と音楽の美しさに魅入られていました。サントラ欲しい作品がまた増えてしまった。
押井守監督の初期作『天使の卵』を観ました。
面白かったです。
台詞や説明の少なさに驚きですが、もともとタルコフスキー映画のような映像表現主義が好きなのもあって違和感はありませんでした。あとあとでwikiったら、押井さんや天野さんもタルコフスキーさんに言及していたらしく「みんな好きだなぁw」としみじみ🤣
考察魔御用達みたいな謎めいた雰囲気と世界観でしたが、私個人はそれよりも映像と音楽の美しさに魅入られていました。サントラ欲しい作品がまた増えてしまった。
(うっかりサイドバーに設定しちゃったから、どこのページに飛んでもこの項目、表示されちゃうのか……
しつこいのゴメンナサイね😥)
イラスト:haЯuさん
BOOTH経由の製本版と、Amazon Kindleでの電子版を販売しております。
《小説家になろう》に掲載しているものは、いくつかのシーンや描写をカットしたライト版です。
こちら⬇はhaЯuさんのページへのリンクです
個人サイト:http://hrworks.main.jp/
pixiv:https://www.pixiv.net/users/9990436
『降魔戦線 ーwarriors in the darkness- 序章』
序章に相応しい、OVA1本ぶんの容量です(どういう例えだ)
まずはお試しにどうぞ。
○製本版(BOOTHでの販売ページ)へは【ここ🙌をクリック】
本体価格:500円+送料370円(ネコポス・安心BOOTHパック)+振込手数料。
Kindle版に比べて製本費用・送料もろもろ込みで同人価格となってしまってます。ご了承ください🙇<ドコガオタメシニヤネン…
○Kindle版の販売ページへは【ここ🙌をクリック】
販売価格:300円。Kindlel unimitedなら無料で読めます。
『降魔戦線 -warriors in the darkness- 邪願塔編』
本編開始ということで、今度は10万文字強の長編です。
翔視点だった序章から変わって、メイン主人公は凰鵡に。
謎の青年・天風鳴夜(あまつかぜなるや)や、鉄壁の女闘者・維(ゆい)など、多くの新キャラが登場。
凰鵡の所属する衆や、倶利伽羅竜王など、世界観も掘り下げられてゆきます。
○製本版をBOOTHから販売しております。
リンクは【ここ🙌をクリック】。
※本体価格1000円+送料+振込手数料
○Kindle版の販売ページへは【ここ🙌をクリック】
販売価格:600円。Kindlel unimitedなら無料で読めます。
『降魔戦線 -warriors in the darkness- 2 呪胎編』
長編第二弾にしてシリーズ第三弾。
狙われた翔を守るため、凰鵡は別れの哀しみを秘めてひたたび彼の護衛につく。
ホラーアクションの原点に立ち返り、シリーズ最大の残虐性と悲劇が凰鵡達を襲う。
翔の叔父《紫籐》や、色妖《藐都イルマ》も新登場。顕醒や維の意外な過去もかいまみえる?!
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販売価格:600円。Kindlel unimitedなら無料で読めます。
製本版は現在制作中……
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